和食生活で健康&スリムな体を手に入れる!





●献立や調理法などで全体的に低脂質に

ユネスコ無形文化遺産にも登録された「和食」。日本独自の食文化に加え、ヘルシーさでも世界的に注目を集めています。

和食の基本的なスタイルは、一汁三菜。ごはんを主食に、汁物、おかず3品が添えられるというスタイルです。

ごはんには、パンやパスタと違い、それ自体に油脂や砂糖が含まれていません。さらに、ごはんを主食にすると、それに合わせておかずは、焼き魚や野菜の煮物、おひたしなど、低脂質のものにできます。

また、和食は焼く、煮る、蒸す、ゆでる、和えるといった調理法が中心です。揚げたり炒めたりする調理法と比べると、使用する油の量が少なくすみます。

こうして全体的に脂質の量が抑えられることによって、肥満を予防し、食べ物を消化・吸収する際の内臓への負担も減らすことができます。


●和食で太りにくい体に

和食では季節の野菜や豆類、海藻類、魚介類など、多彩な食材が使われます。そのため、現代生活では不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維などもまんべんなくとることができます。

栄養バランスが整うと体の代謝機能が高まり、食べたものを熱エネルギーとしてしっかり消費できるため、太りにくくなります。肥満予防は、アンチエイジングにもつながります。

さらに、ごはんは腹もちがよいことも大きな特徴です。食間に空腹を感じにくくなるため、間食防止や間食の食べ過ぎを防ぐことができます。

このように、和食は健康やダイエットにおいて、さまざまなメリットをもたらしてくれるのです。


●和食の貴重なたんぱく源・大豆製品をしっかりとる

海外でも、ヘルシーな食事として認められている和食。そんな和食の健康効果を、より高めるためのポイントを紹介します。

(1)ごはんは食事の最後に食べる
ごはんは腹もちがよく、適量をきちんととることで、脂質の多いおかずや間食の食べ過ぎを防げます。食事の最後に食べて、糖質吸収を抑えましょう。

(2)みそ汁の塩分に気を付ける
和食の弱点のひとつは、塩分過多になりやすいこと。減塩のみそを使うなど、塩分のとり過ぎには注意。ただし、発酵食品であるみそには、腸内環境を整えるなどの効果が期待できます。

(3)豆類を食べる
豆類はたんぱく質やビタミン類、ミネラル、食物繊維などを豊富に含みます。豆腐や納豆などの大豆製品をしっかりとりましょう。

(4)海藻類を食べる
食物繊維やミネラル類が豊富で、低エネルギーです。


●和食の弱点を補い、いろいろなものを食べる

(1)1日1食は魚を食べる
魚には、動脈硬化の予防に役立つEPAやDHAが豊富です。肉料理はせいぜい2日に1回のペースで。

(2)卵や牛乳・乳製品もとる
和食中心で気を付けたいのは、たんぱく質・カルシウム不足。これらを補うために卵や牛乳・乳製品もとりましょう。

(3)めん類は具だくさんに
うどんやそばなど、めん類は野菜などの具を多めにして栄養バランスを整え、つゆは残すようにします。

(4)調理法は煮る、焼く、蒸すを中心に
油を控えた調理法で、脂質とエネルギーを抑えます。

大切なのは、いろいろなものを、適量を守って食べること。塩分のとりすぎやたんぱく質不足になりがち、といった和食の弱点を補いつつ、より健康的な食事をめざしましょう。



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