急な発熱! どう対処すればいい?





●発熱の原因は「環境」「感染症・けが」★

急に高い熱が出ると、子どもはもちろん、大人でも心配になります。

発熱には、大きく2つの原因が考えられます。熱中症のように環境が原因で熱が上がる場合と、感染症やけがなどに対する体の反応から熱が上がる場合です。

熱中症が疑われる場合は、すぐに体を冷やすとともに、水分・塩分を十分に補給することが肝心です。


●安易に解熱薬を使うのは控えて★

対応に迷うのは、感染症やけがによる発熱です。

このときの熱は、体の防御反応により、体に侵入してきた病原体と戦うことで発生します。

熱を上げて病原体を増えにくくしている、と考えられています。

熱っぽく感じるなら体を冷やし、高熱で悪寒(おかん)がして震えているようなときは、逆に体を温めるようにします。発熱による脱水に備え、十分な水分や電解質の補給も忘れないように。

このような、体の防御反応として発熱している場合は、買い置きなどの解熱薬で無理に熱を下げることは控えて、体を休めることがよいとされます。

発熱で日常生活に支障をきたすようであれば、市販の解熱薬服用などの“素人療法"に頼るより、受診することが肝心です。

とくに乳幼児の発熱は、早めの受診が求められます。


●自分の平熱を知っておこう★

こうした発熱時の対処法を知るとともに、自分の平熱を把握しておくことも重要です。

たとえば同じ38℃の発熱でも、平熱が35℃台の人と36.5℃くらいの人では、症状の出方や受診が必要になるタイミングが異なるのは当然です。

いつもより、どれくらい熱が高くなっているのかを確かめるためにも、ときどき体温を測って、自分の平熱を知っておきましょう。

また、発熱は高熱のときだけでなく、微熱程度でも、長く続くようなときは要注意。

結核やがんなど、重大な病気が隠れている場合も考えられるからです。微熱であっても、「なかなか平熱まで下がりきらない」という場合は、早めに受診しましょう。



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