硬度で選ぶミネラルウォーターの利用法!





●軟水はまろやか、硬水はキレのある味●

ミネラルウォーターとひと口にいっても、さまざまな種類があります。

その分類の仕方の一つに「硬度」があります。

水に含まれるカルシウム、マグネシウムの量を数値化したもので、その量が少ないものが「軟水」、多いものが「硬水」です。

WHO(世界保健機関)の分類では、硬度120以上が硬水です。

硬度が低いほど味はまろやかでクセがなく、硬度が高くなるとキレのある味になります。


●ダイエットや骨粗しょう症予防には硬水●

日本の水は軟水で、日本人の体質にもなじんでいますが、目的に応じて硬水と飲み分けると、健康づくりに役立てることができます。

例えば、ダイエット。硬水の中でも、より硬度の高い「超硬水」が、利尿作用や便秘解消効果にすぐれているのでおすすめです。

また、カルシウムを豊富に含む硬水は、骨粗しょう症予防にもよいでしょう。

ただし、腎臓に負担がかかるので、腎臓に疾患がある人は、硬水の飲みすぎには注意が必要です。


●料理にはその土地の水が一番●

料理に使う水も、使い分けることで仕上がりに差が出ます。

肉を煮るときは臭みを抑えてアクを出やすくする硬水がぴったり。

パスタも硬水を使うとコシが強くゆで上がります。

ごはんを炊いたり、だしをとったりするのは軟水で。米のぱさつきを抑え、昆布やかつおのうまみをより引き出してくれます。

緑茶も軟水が向いています。硬水では、ミネラルがタンニンに反応し黒ずむことがあります。

コーヒーは、まろやかにしたいときは硬水、風味を強くしたいときは軟水でいれます。

日本の水は軟水、欧米に多いのは硬水。つまり、その土地の水が合うのです。水に合わせて料理が発達してきたともいえるでしょう。



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