受動喫煙で肺がんリスクは「確実」に増加





●乳がんリスク増は「可能性あり」

たばこを吸うことで、肺がんをはじめ、さまざまな病気のリスクが高まることは明らかです。

喫煙による健康被害は、本人だけでなく、たばこを吸わない家族など周囲の人にまで及びます。

たばこを吸わない人が、たばこから出る煙や喫煙者が吐く煙を吸い込むことを受動喫煙といいます。

受動喫煙が肺がんのリスクを上げることは「確実」、乳がんについては「可能性あり」との研究結果が公表されています。

たばこを吸っている人は、自分の喫煙で家族をはじめ周囲の人まで「がんになる」「がんで死亡する」危険を高めているという現実を直視し、ぜひ禁煙を心がけてください。

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●夫の喫煙で妻の肺がんリスクが3割アップ

国立がん研究センターの研究班は、日本人を対象とした受動喫煙と肺がんにかかったり、肺がんで死亡するリスクに関する複数の大規模調査の結果を解析しました。

それによると、受動喫煙がある人は、ない人に比べて、肺がんのリスクが約1.3倍高いことが分かりました。

論文の多くが、「喫煙者の夫がいる妻の、家庭での受動喫煙」を対象にしており、夫がたばこを吸っていると、妻の肺がんリスクは3割アップするともいえます。

受動喫煙と肺がんの関係は、これまで「ほぼ確実」とされてきましたが、この結果を受けて「確実」に変更されました。

一般への呼びかけも、他人のたばこの煙を「できるだけ避ける」から「避ける」に強化されています。

乳がんのリスクと受動喫煙の関係については、まだ大規模調査による論文は少ないものの、これまでの「データ不足」から「可能性あり」に変わりました。


●肺がん以外の病気との関連も明らか

厚生労働省の調査では、受動喫煙の現状は次のようになっています。

成人でたばこを吸わない人のうち、受動喫煙が1カ月に1回以上ある人は、家庭では約16%、職場では約33%、飲食店では約47%。

乳幼児の両親のどちらかが自宅室内で喫煙しているケースは、乳幼児がいる家庭の約14%です。

研究班では「受動喫煙による健康被害は肺がんだけでなく、循環器疾患、呼吸器疾患、乳幼児突然死症候群などについても科学的に確立されている」として、たばこを吸っている人には、まず禁煙することを強く呼びかけています。

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