おなかにたまった脂肪が血圧を上げる





●内臓脂肪から分泌される物質が影響

おなかにたまった内臓脂肪は、血圧の上昇と深いかかわりがあることがわかっています。

その原因となるのが、内臓脂肪から分泌されるさまざまな生理活性物質。

生理活性物質とは、体内の生理活動に何らかの作用をもたらす物質のことです。

血圧との関係が深いと考えられているのが、「アンジオテンシノーゲン」です。

アンジオテンシノーゲンは、酵素の働きによって「アンジオテンシンI」に、さらに「アンジオテンシンII」へと変わります。

このアンジオテンシンIIに、血圧を上げる作用があるといわれています。

アンジオテンシノーゲンは、内臓脂肪が増えるほど分泌量が多くなるため、高血圧のリスクが高くなります。

blood_pressure01.jpg


●内臓脂肪を減らすことが健康への近道

さらに、副腎皮質から分泌される「アルドステロン」というホルモンと、血圧との関係も指摘されています。

アルドステロンには塩分を体内に取り込むのを促す作用があり、それによって血圧の上昇につながるといわれています。

内臓脂肪は、副腎皮質を刺激してアルドステロンの分泌も促進するとされています。

内臓脂肪がたまると、高血圧だけでなく、高血糖や脂質異常も招きます。

これがメタボリックシンドロームで、放置すると動脈硬化が進行し、やがて心筋梗塞や脳卒中などの命にかかわる病気につながる危険性が高まります。

でも、安心してください。内臓脂肪は簡単に増えやすい一方で、皮下脂肪よりも減らしやすいという特徴があります。

バランスのよい食事や適度な運動を心がけ、脱メタボを目指しましょう。

=========================================================

LINE@始めました!
よろしかったら友達登録してね!(^^)!
友だち追加


テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク
検索フォーム
プロフィール

食道楽たーちゃん

Author:食道楽たーちゃん
FC2ブログへようこそ!

性 別 : 男 性
血液型 : A 型
職 業 : 会社員
出身地 : 東京都

たーちゃん (管理者) がよく行くお店で、美味しかったところや評判良いお店の紹介ならびに自身の時事ネタや健康コラムを記していきます。

カレンダー
11 | 2017/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新記事
スポンサードリンク
月別アーカイブ
カテゴリ
スポンサードリンク
美容品・健康食品紹介
定期的に更新していきますので、参考にどうぞ。