刺されてたまるか!マダニ





●野生動物が出没する草むらなどに生息

新緑の季節に木々の間を歩くのは気持ちのいいものですが、足下の草むらには要注意です。

重大な病気を引き起こすウイルスなどを持った、「マダニ」がいるかもしれないからです。

マダニは、シカやイノシシ、野ウサギなどの体にくっついて運ばれます。

したがって、これらの野生動物が出没する山間部の、人が住むところに近い草むらに多く生息しています。

また、畑やあぜ道などにも生息している恐れがあります。

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●死亡危険度が高い病気の媒介も

マダニが恐ろしいのは、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」をはじめ、「日本紅斑熱」や「ライム病」などのウイルスを媒介するからです。

SFTSでは38℃以上の高熱が続き、下痢や嘔吐(おうと)などがみられます。

日本紅斑熱やライム病では、肌に赤い斑点ができたりします。

草むらに入ったら、その後2週間くらいはこれらの症状に気をつけ、体調の変化があればすぐに受診することが重要です。

マダニにかまれたからといって、必ずこれらの病気を発症するわけではありません。

しかし、SFTSはとくに死亡危険度が高いうえに、特効薬がないことから、まず「刺されない」ことが大切です。


●肌の露出を少なくして刺されないように

マダニがいるかもしれない草むらなどに入る場合は、汗ばむような気候であっても、長袖・長ズボンを基本に、肌の露出をできるだけ少なくします。

手には手袋、足もとは靴や長靴、首回りはタオルなどでふさぎます。

シャツのすそはズボンの中に入れるようにしたりして、マダニが衣服の中に入り込まないようにしましょう。

また、ひざから下に防虫スプレーをかけておくのも、マダニを防ぐのに有効です。


●衣服ならガムテープで除去、肌なら受診を

草むらを歩いた後は、ズボンを中心にマダニがついていないかどうかをチェック。

マダニは肉眼でも見つけられ、衣服についていたらガムテープを貼ってはがせば、取り除くことができます。

入浴時には、マダニが肌についていないかをチェック。

肌が柔らかな、腕やももの内側、わきの下などに食いついている場合があります。

肌にマダニを見つけたら、無理に引きはがさずに、皮膚科を受診してとってもらいましょう。

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