イッキ飲みには命の危険も





●東京都だけで年間15,000人が救急搬送

春はお花見や、新入生・新入社員の歓迎会などで、お酒を飲む機会が増える季節。

毎年のようにニュースになるのが、「急性アルコール中毒」による事故です。

2015年に東京消防庁管内だけで、年間約15,500人が救急車で搬送されたそうです

なかでも20代が6,650人とトップで、搬送者全体の約4割を占めています。

これは、飲酒経験の浅さから自分の限界がわかっていないこと、アルコール耐性がまだ低いことなどに加え、未だに残っているイッキ飲みの慣習などが原因と考えられています。

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●お酒に弱い人は「少量」でも危険

急性アルコール中毒とは、アルコールを短時間に多量に摂取することで起こります。

判断力低下、運動失調、意識障害、嘔吐など、さまざまな障害があらわれ、さらには体温低下、昏睡、呼吸数や血圧の低下などから、死に至る危険もあります。

アルコールの分解能力は個人差が大きいので、お酒に弱い人では、一般的には少量とされるような量を飲んだだけでも、急性アルコール中毒になる可能性があります。


●万一の場合はすぐに救急車を手配

急性アルコール中毒を防ぐには、自分の適量を知り、節度ある飲酒を心がけること。

イッキ飲みは非常に危険なので、自分がすることはもちろん、ほかの人に強要することも絶対にしてはいけません。

万一、急性アルコール中毒が疑われる人がいたら、意識がはっきりしていたとしても必ず誰かが付き添い、目を離さないようにしましょう。

衣服をゆるめて楽な状態にし、吐いたもので窒息しないように、横向きに寝かせます。そして、体温が下がらないように毛布などをかけて様子をみます。

万一、意識がはっきりしない、体が冷たくなっている、呼吸が不安定などの様子がみられたら、すぐに救急車を手配して医療機関を受診してください。



テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

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