便秘薬の頼り過ぎは要注意!





●がまんを繰り返すと便意を感じにくくなる

若い女性を中心に、便秘に悩む人は多いもの。

おなかの張りや痛み、便が硬い、など不快な症状を抱えています。

しかし、便秘を解消しようとして市販の便秘薬を使い過ぎると、かえって排便機能が衰えてしまうことがあるので要注意です。

便秘はさまざまな原因で起こります。強くいきまないと便が出ず、排便後もスッキリしないのは、「直腸性便秘」が考えられます。

便が直腸にたまると、その信号が脳に送られて便意を感じます。しかし、直腸の知覚が低下すると、便がたまっても便意を感じにくくなります。

また、便を肛門まで運ぶ大腸のぜん動機能が低下し、大腸の中に便が長くとどまる「弛緩性(しかんせい)便秘」も多くみられます。

便が大腸の中に長くとどまると、その分、水分が吸収されて硬くなって排泄されにくくなります。

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●薬に頼る前に食事や生活を整えて

便秘の多くは、食生活や生活習慣の乱れによって起こるといわれています。

時間が不規則な食事、水分や食物繊維の不足、運動不足のほか、過度なストレスなども要因になります。

また、便意を感じたらがまんしないようにして、できるだけ「便意ファースト」を心がけましょう。

まずは、毎日朝食をきちんととって生活リズムを整えることが、便秘改善の基本になります。

朝食をとるとその刺激が腸に伝わって動きを活発にし、排便を促す役目をします。

どうしてもつらいときには、補助的に市販の便秘薬を使うことも有効ですが、次のような点に注意しましょう。

市販薬に多い、大腸を刺激して排便を促すタイプの便秘薬は、長期間使うと大腸が刺激に慣れて薬が効きにくくなり、ますます便秘が悪化する恐れがあります。

このタイプは効き目が出やすいのですが、長期間の使用は禁物です。

もうひとつ、効き目は穏やかですが、便の水分量を増やして軟らかくするタイプの便秘薬もあります

薬剤師とよく相談して、適切な薬を選び、利用することをおすすめします。



テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

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