おなかが痛くならない上手な走り方とは





●内臓の揺れには、おなかをへこませる

少し長い距離を走ったときに、脇腹やみぞおちなどが痛くなったことがある人は多いのでは?

痛む理由にはいくつかありますが、原因によっては、ちょっとした工夫で防ぐことも可能です。「おなかが痛くなるから、やーめた」ではなく、痛くならないように上手に走りましょう。

痛みの原因で多いのは「内臓の揺れ」です。

人間の胴体には、いろいろな臓器が詰まっており、胸部と腹部は肺の下で横隔膜という膜で仕切られています。

走ることで体の中の臓器が上下に揺れ、横隔膜とつながっている箇所が引っ張られると、痛みがあらわれることがあります。

なかでも右の脇腹に位置する肝臓は大きいので、ここに痛みが出やすいとされています。

内臓の揺れがおなかの痛みの原因なら、背すじを伸ばし、おなかをへこませることを意識しながら走ると、痛みが出にくいといわれています。

おなかをへこませることで内臓に圧力をかけて、揺れにくくできるからです。

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●走る2-3時間前は食べないように

食事をしてすぐに走った場合にも、おなかが痛むことがあります。

食後には、消化・吸収のために胃や腸に十分な血液が必要になります。

しかし、走ることで血液が全身の筋肉にとられてしまって胃や腸の血液が不足し、その警告としておなかが痛むと考えられています。

この痛みを防ぐため、長距離を走るなら2-3時間前にはものを食べないようにしましょう。

このほか、走って血流がよくなると、血液を壊したり、新たにできた血液を貯めたりする働きがある脾臓(ひぞう)という臓器が充血するために、おなかが痛むこともあります。

この場合は、痛みを防ぐ有効策はとくになく、走ることに慣れるのが一番とされています。

以上のように、走ったときにおなかが痛くならないようにするには、普段からよく走り、走る直前の食事を控え、走るときにはおなかをへこませることを意識してみましょう。




テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

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