足の付け根に膨らみを感じたら……





●臓器の一部がはみ出る「鼠径ヘルニア」

「ヘルニア」とは、臓器の一部が体のすき間や弱い部分からはみ出た状態のこと。

それが足の付け根のところで起きて皮膚が膨らんだものが「鼠径(そけい)ヘルニア」です。

小腸が飛び出てくることが多いので、「脱腸」とも呼ばれます。

鼠径ヘルニアは、子どもにも大人にも起こります。先天的に筋肉のすき間がふさがっていないために起こる場合と、後天的に筋肉が緩んで起こる場合があります。

子どもでは男女差はないとされていますが、大人では中高年の男性に多くみられます。

立ち上がったときやおなかに力を入れたときに、足の付け根に軟らかい膨らみがあらわれ、体を横にしたり手で押さえたりすると引っ込むことがあります。

腸が出たり入ったりしているときは、突っ張るような不快感や軽い痛みを感じます。

しかし、腸がはみ出たまま戻らない状態が続くと、腸の細胞が死んでしまう壊死(えし)が起こる危険があります。

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●治療は、手術で筋肉のすき間をふさぐ

鼠径ヘルニアは自然に治ることはないので、手術で治すことになります。

足の付け根を切開し、腸などがはみ出た筋肉のすき間をふさぐ手術が行われます。

大人の場合、人工のシートを使って、緩んでしまった筋肉部分の組織を補強する方法が一般的で、再発が起こりにくいとされています。

また、おなかの数カ所に小さな穴を開け、内視鏡を挿入して行う手術もあります。

足の付け根の膨らみに気づいたら、痛みがなくても早めに医療機関を受診しましょう。

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デリケートゾーンのかゆみ対策





●かゆみの原因はむれ&刺激

人には相談しづらい、デリケートゾーンのトラブル。実は多くの女性が悩んでいて、なかでも多いのが「かゆみ」です。

外陰部の皮膚は、もともと角質層が薄く、刺激に弱い部分です。

とくに女性の場合、月経中はナプキンなどによって非常にむれやすく、雑菌が繁殖しやすくなります。

また、皮膚にナプキンが触れる刺激も加わり、かぶれやかゆみなどが起こりやすくなるのです。

月経中以外でも、汗をかいたり、締めつけのきつい下着や衣類を身につけたりすることで、むれてかゆみが出ることがあります。

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●通気性をよくし、清潔を保つことが大切

こうしたトラブルを防ぐには、デリケートゾーンの通気性をよくし、清潔を保つことが大切です。

月経用のナプキンは、皮膚との間にすき間ができるように少し厚手のふっくらしたタイプを選び、こまめに取り換えること。

月経以外のときは、おりものシートはなるべく使わずに、下着をこまめに交換しましょう。

下着は通気性のよい素材を選びます。

ガードルやストッキング、きついジーンズなど、暑い季節には、体を締めつけるものを長時間身につけることを避けましょう。


●強いかゆみや痛みがあったら早めに受診

体を洗う際は、石けんやボディソープをつけたスポンジなどでゴシゴシ洗うのは厳禁。

お湯や刺激の少ない石けんを使って、手でやさしく洗いましょう。

ただし、腟の中まで洗わないこと。なぜなら、腟の中には強力な自浄作用があり、洗うとかえって殺菌作用を弱めてしまうからです。

もし、がまんできないほどのかゆみがある場合は、カンジダ腟炎をはじめとする感染症の可能性もあります。

強いかゆみや痛み、おりものの異常がみられたら、早めに皮膚科や婦人科などを受診しましょう。

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足が痛い! 巻き爪を防ぐには?





●女性に多い爪トラブルは巻き爪、陥入爪

爪は小さな部位ですが、指先を保護する、指の働きを助ける、指の動きのバランスをとるなど、重要な役割を果たしています。

しかし、爪のなかでも、足の爪はトラブルが起こりやすいので注意が必要です。

女性に多くみられる足の爪のトラブルが、「巻き爪」と「陥入爪(かんにゅうそう)」です。

巻き爪とは、爪の端が内側に曲がってしまった状態です。歩いたりして体重がかかると、爪の端が皮膚に食い込んで痛みます。

切り過ぎた爪の下の肉が盛り上がり、伸びようとする爪をじゃますることで起こる、といわれています。

悪化すると、爪が「の」の字のように巻いてしまい、体重をかけなくても強く痛むようになることも。

陥入爪は、爪の縁が皮膚に食い込んで炎症を起こすものです。

そこから細菌が入り込んで、化膿してしまうことも。痛みが激しく、靴が履けないほどになることもあります。

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●爪を切るときはまっすぐに切って、爪を四角に

巻き爪や陥入爪の大きな原因は、爪切りのときの深爪のほか、先が細いきゅうくつな靴を履き続けることなどです。

したがって、まずはこれらを避けることです。

足の爪を切るときは、爪の先を丸くせずに、真っ直ぐに爪が四角くなるようにしましょう(スクエアカット)。

爪の角は軽く落としておきます。爪の角が深くカットされ、形が丸くなっていると、爪が伸びてきたときに端が皮膚に食い込みやすくなります。


●爪の端に丸めた脱脂綿をはさんで痛みに対処

巻き爪がもとになって、陥入爪が発症する場合もあります。

早めの対処が肝心なので、足の爪の様子を確認することを習慣にするとよいでしょう。

爪の縁の皮膚が赤くなっていたら要注意です。

もし爪の端が痛み、巻き爪や陥入爪が疑われる場合は、脱脂綿を米粒大に丸め、爪の端と皮膚の間にはさむと痛みがやわらぎます。

ただし、爪の変形や皮膚の炎症がひどい場合は、皮膚科や足の外科(整形外科)を専門とする医療機関を受診しましょう。

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健診ではわからない「仮面高血圧」





●診察室以外で血圧が高い「仮面高血圧」

受診したときや健康診断、つまり診察室で測った血圧が正常だからといって、油断は禁物です。

診察室以外の家庭や職場などで、血圧が高くなっていることがあるからです。

このようなタイプの高血圧は、診察室ではあたかも仮面をつけたように高血圧が隠されていることから、「仮面高血圧」と呼ばれます。

血圧は1日のうちでも変動し(日内変動)、測る時間や場所によっても異なることがあります。

通常、活動する日中は血圧が高く、活動が少なくなる夜に向けて徐々に下がっていき、体を休める睡眠中に最も低くなります。

そして、目覚めて活動し始める朝に血圧が上昇してきます。

しかし、仮面高血圧の人では、このような変動パターンとは違った血圧変動がみられます。

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●仮面高血圧は脳卒中や心筋梗塞のリスクが高い

仮面高血圧には、夜も血圧が下がらない「夜間高血圧」、目覚める前後に急激に血圧が上がって基準値を超えてしまう「早朝高血圧」、朝や夜は正常でも職場にいるとストレスで血圧が上がる「職場高血圧」などがあります。

血圧がこのような変動パターンの人は、脳卒中や心筋梗塞を起こすリスクが高いことが明らかになっています。

仮面高血圧にとくに注意したいのは、職場や家庭でストレスが多い人、習慣的にお酒をたくさん飲む人、肥満やメタボの人などです。

また、降圧薬を服用している人も注意が必要です。

降圧薬は朝に薬を飲むことが多いので、日中に病院で血圧を測ると、薬が効いていて正常です。

そのため、朝や夜に血圧が上がっていても、なかなか気づかないのです。


●家庭血圧の測定で仮面高血圧を見つける

仮面高血圧に患者自身で気づくには、家庭での血圧測定が重要になります。

家庭で決まった時間に定期的に血圧を測ることで、自分の血圧変動のパターンを知ることができ、診察室ではわからなかった高血圧が見つかるかもしれません。

1日2回、起床後の朝食前と、夜の就寝前にも血圧を測定し、体重などとともに毎日、記録することを習慣にしていきましょう。

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男性はとくに注意!尿路結石(2)





●水分を多くとって自然排出を促す

突然、下腹部などに激痛が起こる「尿路結石」。

結石の大きさが5mm以下なら、尿とともに自然に排出されることが期待できます。

自然排出を促すのに欠かせないのが、水分摂取と食事です。

尿の量が少ないと結晶ができやすくなるので、水分を多くとって尿の量を増やすことは、治療と再発予防の基本になります。

水分は水道水のほか、石の材料になるシュウ酸が少ない麦茶やほうじ茶が適しているとされます。

ビールをたくさん飲むと尿量が増えるのは確かですが、ビールは尿中の尿酸を増やし、分解のために水分を使って脱水を招くので、結石をできやすくします。

ビールに限らずアルコール類は、たくさん飲むほど結石ができやすくなる、ともいえます。

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●カルシウムを摂取してシュウ酸を排泄

結石予防でも、食事の基本は栄養バランスを整えること。石ができやすくなるため、肉類などの動物性の脂肪やたんぱく質を含む食品をとり過ぎないように気をつけましょう。

尿路結石のほとんどを占めるカルシウム結石のなかでも代表的なシュウ酸カルシウム結石は、尿中のシュウ酸濃度が少し高くなるだけでできやすくなるとされます。

ほうれんそう、たけのこ、ナッツ類、コーヒーなどはシュウ酸を多く含んでいます。

しかし、魚や乳製品などを一緒にとると、それらに多く含まれるカルシウムが、腸の中でシュウ酸と結合して便中に排出されます。

ほうれんそう+ちりめんじゃこ、コーヒー+牛乳など、シュウ酸が多い食品には、適度なカルシウムとの組み合わせを意識して、食事をとるように工夫をしましょう。


●衝撃波やレーザーで結石を砕くことも

自然排出が難しい結石の場合は、結石の大きさや成分、できた場所などによって、適切な治療法が選択されます。

治療の主流は、体外から衝撃波をあてて結石を細かく砕く体外衝撃波結石破砕術や、尿道から内視鏡を挿入して衝撃波やレーザーで結石を破砕する手術です。

結石の成分によっては、薬で結石を溶かす治療が行われることもあります。

尿路結石は、再発することが多い病気です。治療後も食生活改善や、水分摂取に十分に注意することが大切です。

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男性はとくに注意!尿路結石(1)





●結石が尿路に詰まって激痛

突然、わき腹や下腹部に激痛が走る「尿路結石」は、近年、増加傾向にあります。

腎臓でつくられた尿が体外に排泄されるまでの尿路のどこかに、尿の成分が結晶化した結石ができます。

女性よりも男性に多く、30-50歳代の働き盛りの人に多くみられます。

結石のほとんどは腎臓にできますが、結石が見つかった場所によって「腎臓結石」「尿管結石」「膀胱結石」「尿道結石」と呼ばれています。

腎臓と尿管にできる結石が9割以上を占め、そのほとんどがカルシウム結石とされます。

結石が腎臓内にあるうちは、症状があまり出ません。

しかし、結石が尿管内に出てきて詰まると、激痛が生じます。冷や汗や吐き気、血尿などを伴うこともあります。

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●動物性の脂肪やたんぱく質をとり過ぎない

結石ができる原因はさまざまですが、主に動物性脂肪や動物性たんぱく質のとり過ぎ、水分不足で尿量が少ない、といった食生活が関係しているといわれます。

これからの季節は、発汗したまま脱水状態が長引くと、水分不足から結石ができやすくなります。

また、尿酸値が高い高尿酸血症の人も注意が必要とされ、最近では、メタボを招くような食生活の人は、尿路結石ができやすいことがわかってきました。

無症状のうちに健診などで結石が見つかることもありますが、激痛に襲われて初めて受診する人も少なくありません。

結石が尿路内で長くとどまっていると、細菌感染が生じやすくなります。異常があった場合は、すぐに泌尿器科を受診しましょう。

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五月病対策には生活リズムづくり





●連休明けに起こりがちな心身の不調

5月の連休が明けたころの、気分の落ち込みや体のだるさ、などの心身の不調を、一般に「五月病」といいます。

これは環境の変化によるストレスが原因で起こる、適応障害のひとつと考えられており、進学や就職など、新しい環境に飛び込んだ人がなりやすいといわれます。

また、転勤や異動などで職場や地位が変わったベテラン社員も例外ではありません。

たとえばフレッシュマンなら、思い描いていた理想と現実とのギャップ感、ベテラン社員なら新しい職場やポジションに早く適応しようというあせり、などがストレスになりがちです。

体にあらわれる不調は、だるい、疲れやすい、寝つきが悪い、朝なかなか起きられない、そして下痢や便秘、などです。

心の不調としては、何をするのもおっくう、集中できない、いつも不安やあせりがある、気持ちが落ち込む、などがみられます。

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●休日でも睡眠や食事のリズムを崩さない

五月病を防ぐため、また不調を乗り越えるためには、ストレス解消を心がけるとともに、生活リズムを整えることがポイントになます。

一般に、大きな環境変化があるのは、新年度の4月。

それからあまり時間をおかずに、ゴールデンウイークという長い休みに入ると、生活リズムが乱れやすいという指摘があります。

それによって5月に心身の不調が起こりがち、と考えられています。

変化した生活リズムが習慣としてなじむまでには、3カ月くらいの時間がかかるといわれます。

まずは生活のリズムを整えることから始めてみましょう。

休日であっても、睡眠や食事のタイミングは平日と同じようにします。

ダラダラと寝ているようでは、休み明けの朝がつらくなるでしょう。

五月病は時間をかけて環境に慣れれば自然に治る、ともいわれます。あせらずに、新しい生活リズムづくりを進めましょう。

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子どもの近視を進めないためには?





●目に負担がかかる環境が大きな要因に

私たちの目は、カメラのレンズにあたる角膜と水晶体を通して入ってきた像が、奥の網膜の上で焦点を結ぶことで物を見ています。

近視は、網膜よりも前で焦点が合ってしまうもので、近くははっきりと見えますが、遠くはぼやけて見えるようになります。

近視の進み方には、遺伝的な要因と環境的な要因があるといわれています。

親が近視だからといって、子どもも近視になるというわけではありません。

しかし、両親ともに近視の子どもは、近視になりやすいことがわかっています。

また、最近の子どもたちは、テレビやゲーム、パソコンの利用など、目に負担のかかりやすい環境にいます。

こうした環境も、近視が増えている一因といわれます。

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●勉強や読書は正しい姿勢で

眼球は16歳くらいまで成長しますが、近視は20歳過ぎまで進行するといわれます。

一度近視になってしまうと、進行を止めることは困難です。早いうちから、できるだけ目に負担のかからない生活を心がけることが大切です。

まずは、勉強や読書は正しい姿勢ですることです。背中をまっすぐ伸ばし、目と本の間は30cmほどは離しましょう。

照明は明る過ぎるのも、暗過ぎるのもNG。部屋の照明のほかに、机にスタンドを置いて明るさを調整しましょう。

目を疲れさせないように、1時間に一度は10分ほどの休憩をとることも大切です。

また、テレビやゲームなどでも30分ほど続けたら休むようにします。意識的にまばたきを増やすのも、よいとされています。

種類を問わず、画面を長時間連続で見つめるのを控えるように、気をつけてあげましょう。

子どもの視力低下は、学校の健康診断のほか、テレビを見るときに目を細める、といった行動の変化から気づくことが多いようです。

このような場合は眼科を受診し、視力の低下が進んだら眼鏡などの使用が検討されます。

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よく足が「つる」のは何のサイン?





●熱中症や食中毒による脱水からこむら返りも

準備運動もせずに走ったり、泳いだりしたときにふくらはぎが「つる」のは、誰にでも起こり得ることでしょう。

これは「こむら返り」とも呼ばれます。痛みを伴って、ふくらはぎの筋肉がけいれんしているのです。

こむら返りの多くは、運動による筋肉疲労や、冷えによる血行障害などが原因の一時的なけいれんであり、とくに問題にはなりません。

発汗や大量飲酒、下痢に伴う脱水でも、こむら返りが起こることがあります。

一時的なものの場合もありますが、熱中症や食中毒から脱水を起こしているサインの場合もあることを忘れないでください。

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●就寝中の明け方に起こるなら糖尿病も

一方、何度もこむら返りが起こるようなら、治療が必要な病気が潜んでいる可能性もあります。

その代表が、「糖尿病」に伴うこむら返りです。

血糖値が高い状態が続くと、神経に傷がつきます(神経障害)。

すると筋肉に異常な信号が送られ、筋肉が過剰に収縮してこむら返りが起こる、と考えられています。

糖尿病によるこむら返りは、就寝中のなかでもとくに、明け方に起こりやすいとされています。

血糖値の異常を知らなかったり、わかっていても放置しているような場合、明け方のこむら返りから糖尿病が見つかるケースもあり得ます。


●脊柱管狭窄症の7割にこむら返り

就寝中のこむら返りは、糖尿病以外にも、「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」でも起こることがあります。

これは背骨にあって、神経を包んでいる管である脊柱管が狭くなって神経が圧迫されている状態であり、50代以降に多く発症しています。

脊柱管狭窄症の患者を対象に調べたところ、約7割の人にこむら返りがあり、さらにそのうちの7割ほどが就寝中にこむら返りがあった、との指摘もあります。

女性のこむら返りなら、「甲状腺機能低下症」も考えられます。この場合、手足の冷えを訴える人が多いとされています。

もしこむら返りが起きたら、立ったままでも座ったままでも、とにかく足の指先を手でつまんで手前に引いてください。

足の裏側からふくらはぎがよく伸びるように意識して、引いた状態でしばらくそのままにしているとよいでしょう。

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味がわからない味覚障害とは?





●味蕾を減らさない、感度を低下させない

食べものの「味」、わかっていますか? 味がわからないとおいしさを楽しめないだけでなく、塩辛さや甘さがよくわからずに、塩分や糖分をとり過ぎたりして健康面に影響が及ぶ恐れもあります。

味覚は、味を感じる細胞の集まりである味蕾(みらい)の状態に左右されます。「味がわかる」ためには、味蕾をできるだけ減らさず、感度を低下させないことが大切です。

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●味覚を守るためには亜鉛が大切

味蕾の新陳代謝には、糖質、脂質、たんぱく質の三大栄養素やビタミン類、ミネラル、すなわち偏りのない栄養摂取が必要とされます。なかでも重要なのが、ミネラルの一種である亜鉛です。

味がよくわからなくなる味覚障害は、加齢によっても起こりますが、亜鉛不足からも発症することがあるほどなのです。

亜鉛は魚介類や肉・レバー、海藻類、乳製品のほか、多くの種類の食品に含まれています。

通常、さまざまな食品を偏りなく食べていれば、不足することはありません。

しかし、極端な減食によるダイエットや、市販のお弁当やインスタント食品ばかりの食生活、過度なストレスなどが続くと、亜鉛不足に陥る恐れがあります。


●食事メニューを種類豊富にして禁煙も

また、毎日、同じようなメニューばかり食べていると、限られた味蕾しか使わないことになります。

すると、使われない味蕾の感度が低下し、これも味覚障害につながりかねません。食事ごとに種類豊富なメニューを意識してみましょう。

このほか、たばこを吸うと、「塩辛い」「甘い」「すっぱい」「にがい」といった味覚が鈍くなることが明らかになっています。

すると、塩分や糖分が多い、いわば濃い味の料理が増えて、生活習慣病を招きやすくなります。

たばこを吸っている人は、味覚を守るためにも、まず禁煙をしましょう。

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たーちゃん (管理者) がよく行くお店で、美味しかったところや評判良いお店の紹介ならびに自身の時事ネタや健康コラムを記していきます。

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