春に気をつけたい心の健康(1)





●生活環境の変化が精神的な負担に

進学や就職、人事異動、それらに伴う引っ越し……。

年度が切り替わる4月は、当事者だけでなく、その家族や周囲の人などを含め、多くの人の生活が大きく変わる時期です。

こうした生活環境の変化、なかでも身近な人と別々の暮らしになることが精神的な負担になり、心の不調を招くケースがあります。

年度替わりの時期は、メンタルヘルスに要注意であることをよく理解し、できるところから“気晴らし"を心がけましょう。

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●「子どもが家を出た」「引っ越した」により喪失感が…

年度替わりのメンタルヘルスに最も気をつけたいのは、更年期前後の40-50代の女性です。

子どもが進学や就職で家を出てしまい、その喪失感が心の大きな負担となることがあります。

何ごとも「子どものために」とがんばってきて、突然、生きがいがなくなったように感じてしまいます。

本人やパートナーの転勤・異動などで引っ越しをした場合も、「隣近所のいつもの人、いつもの店がない…」といった喪失感に見舞われがちです。

更年期は、ホルモンバランスの急激な変化が心の不調につながりがちといわれているうえに、このような精神的な負担が加わりやすいタイミングでもあることを覚えておきましょう。


●自分のための時間をつくり、気晴らしを

家庭内のことも仕事もと、何ごとも完璧にしないと気がすまないという人ほど、こうした喪失感が強いといわれています。

少し肩の力をゆるめて、「子どものため、家族のため」、というより「自分のため」の時間をつくるようにしてみてはどうでしょう。

また、人と話すことはよいストレス解消につながるものの、女性の場合、男性よりも対人関係のトラブルが起こりやすいという側面もあります。

人と話すのもほどほどにして、趣味やスポーツの時間もつくって、さまざまな方法に分散させて“気晴らし"を心がけるようにしましょう。

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素足の季節はきれいな足先で





●「うおのめ」「たこ」の予防法

素足のおしゃれを楽しむ季節が近づいていますが、気になるのは足にできた「うおのめ」や「たこ」。今のうちから、キレイな足になるための対策をとりましょう。

うおのめやたこができる原因は、足裏や足指などの一定の場所に、繰り返し加わる圧力などといわれています。

うおのめには芯(しん)があり、それが皮膚の内側に食い込んでいくので、歩いたりして押されると強い痛みを感じます。

一方、たこには芯がありません。角質層が厚くなるため皮膚が黄色っぽくなり、硬く盛り上がりますが、通常、痛みはありません。

うおのめやたこは、足に合わない靴での歩行や、足の特定の箇所に負担がかかるような(靴での)歩行、足の変形などからできやすいといわれています。

これらの問題を改善しないと、何度も再発しかねません。

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●靴選びや歩き方を見直そう

うおのめ、たこの予防に大切なのは、まずは靴選び。

足の形に合っていて靴底が適度な硬さで、歩くときに足の裏に平均的に体重がかかる靴がおすすめです。

中敷きやパットを利用してうまく調整するのもよいでしょう。

かかとが高いハイヒールやサンダルなどは、長時間使用すると、特定の箇所に負担がかかりやすくなります。

できるだけ足に負担がかからないように、おしゃれ用と普段用と、靴を履き分けることも大切です。

また、普段から、足に負担の少ない正しい歩き方を心がけましょう。

たとえば、頭の上から糸で引き上げられている感じで歩くイメージです。


●皮膚科の診断を受けると安心

もし、うおのめやたこができてしまったら、薬局などで市販されている角質をやわらかくするシールなどを使って、自分でケアすることもできます。

ただし、自分で皮膚を削ったりすると、傷つけて化膿させてしまうこともあるので注意が必要です。

また、うおのめやたこと思い込んでいても、違う病気の症状の可能性もあります。

まずは皮膚科を受診して、きちんと診断を受け、ケアの方法を指導してもらうと安心です。

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「急な動作」でアキレス腱断裂も…





●老化でアキレス腱の柔軟性は低下

長いブランクののち、再びスポーツを始めようと思っている人は、アキレス腱のけがにご用心。

スポーツ好きの30-50代の人に、アキレス腱を傷めるケースが多いといわれます。

筋肉と骨をつなぐ腱のなかでもアキレス腱は最も太く、柔軟性もあって強いとされています。

それなのに運動で傷めてしまうのは、老化とともに腱の柔軟性が低下してきている、運動などで使い過ぎになっている、などのためです。

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●ダッシュやジャンプなどがきっかけに

アキレス腱のけがが起こりやすいのは、ダッシュやジャンプ、踏み込みなどの動作のとき、すなわち急激にアキレス腱に大きな力がかかったときです。
このような動作が多いランニング、テニス、そしてバレーボールやバドミントン、剣道などでは多発が指摘されています。

アキレス腱に負担のかかる動作を繰り返すことで腱に細かな部分断裂が生じたり、腱を覆う薄い膜に炎症が起こったりすると、痛みが起こります。

最悪の場合が完全なアキレス腱の断裂で、こうなると再び全力で活動できるようになるまで、最低、半年ほどはかかることを覚悟しなければなりません。


●ウオーミングアップで血液循環と柔軟性を高めておく

アキレス腱のけがの予防には、運動前のウオーミングアップが大切。

軽いジョギングなどで血液循環をよくし、ストレッチングでふくらはぎの筋肉やアキレス腱の柔軟性も高めておきましょう。

運動をしないときでも、立った姿勢でかかとを上げ下げする運動で、ふくらはぎの筋肉やアキレス腱の強化やストレッチングを行うようにするとよいでしょう。

とくに、久しぶりに運動する中高年は体が硬くなっているので、本格的な運動モードに入る1カ月くらい前から、ふくらはぎやアキレス腱の柔軟性を高める、けが予防のための運動を始めておくとよいでしょう。

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減らさずに蓄える大切な「骨」(2)





●男性も骨粗しょう症に注意を

骨がスカスカになって弱くなる「骨粗しょう症」は女性に多い病気で、50歳ごろの閉経を境に急増します。

男性も女性ほど急激ではありませんが、同じような時期からやはり骨が弱くなっていきます。

骨粗しょう症患者の2割強は男性、という推計もあります。

男女ともに、若いうちから骨粗しょう症対策を少しずつでも始めることが大切です。

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●骨を壊す働きが強くなるともろくなる

骨は生涯を通じて、古い骨を壊して新しい骨をつくる骨代謝を繰り返します。

骨代謝がバランスよく働くことで、丈夫な骨が保たれます。

しかし、このバランスが崩れて骨を壊す働きが上回ると、スカスカの弱い骨になってしまうのです。

骨代謝のバランスが崩れる要因はいろいろありますが、自分では避けられないものは加齢や家族歴(遺伝的要因)、早期の閉経など。

一方、自分でコントロールできる要因は食事や運動、喫煙、大量飲酒といった生活習慣です。


●喫煙や大量飲酒も骨粗しょう症のリスク

喫煙や大量飲酒はどちらも男性に関わりが深く、男性の骨粗しょう症予防のポイントともいえます。

喫煙習慣があると、たばこに含まれる有害物質が新しい骨の形成を抑えてしまうといわれます。

喫煙が主な原因の「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の男性患者の8割から、骨粗しょう症による背骨の骨折が見つかったという報告もあります。

禁煙はもちろん、受動喫煙もできるだけ避けましょう。

大量飲酒も骨粗しょう症の引き金になります。お酒を飲む場合は、ビールなら1日に大びん1本まで、などの適量を守りましょう。



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健康効果プラスがうれしいトクホ飲料





●若者や女性向けのトクホ飲料が登場

トクホとは特定保健用食品のことで、体調を整えたり、健康を維持・増進したりする効果が証明され、商品に表示することが厚生労働省によって認められた食品です。

厳しい審査をクリアして、その有効性や安全性が証明されたトクホには、飲料やスナック類、調味料、料理素材などさまざまな種類があります。

なかでもトクホ飲料は、血糖値や血圧の改善などをうたった商品が多く認可され、中高年の男性向けにヒットしています。

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●味にもこだわってイメージを一新

女性にも人気のある既存のブランドを引き継ぎつつ、食物繊維を配合して食後の血糖値の上昇を抑えたり、おなかの調子を整えるなどの機能をうたったトクホ飲料も、お目見えしています。

また、脂肪を燃焼しやすくするなどの効果をそのままに、若者向けのさわやかなのどごしのドリンクに姿を変えた飲料も登場し、トクホ飲料はマーケットを広げつつあります。

おいしさにこだわって作られているのも、最近のトクホ飲料の特徴です。

ティータイムにぴったりの飲料なら、リラックスしながら健康効果も得られるというわけ。

いつものお気に入りの飲み物に健康効果がプラスされているなら、そちらを選びたくなりますね!

ただしトクホは、これを飲めばやせる! とか、病気がよくなるというものではありません。過信はしないようにしましょう。



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減らさずに蓄える大切な「骨」(1)





●「しなやかさ」と「かたさ」を備えよう

高齢になると、ちょっと転んだだけで骨折してしまうことがあります。その主な原因は、骨がスカスカになってしまう「骨粗しょう症」です。

予防のためには、若いうちから骨の強化を心がけ、老後の資金を貯めるように、骨を蓄えておくことが大切です。

骨の強さは、骨質(しなやかさ)と骨量(かたさ)で決まります。これらはよく、鉄筋コンクリートの建物に例えられます。

外部からの圧力をしなやかに吸収する鉄筋に、十分なコンクリートを流し込んでこそ、「しなやかさ」も「かたさ」も備えた強い建物(骨)ができます。

鉄筋のしなやかさ、すなわち骨質はコラーゲン(たんぱく質)量に、コンクリートの量、すなわち骨量はカルシウム量に左右されるといわれています。

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●骨のためにはカルシウムだけでは不十分

骨量(骨の密度)は、成長とともに増えて、ピークになるのは20歳ごろ。

通常、骨量は40代くらいまでそのまま保たれますが、50歳を過ぎるあたりから減少していきます。

このため、20歳くらいまでに骨量を十分に蓄え、その後も減少を抑えることが大切です。

ここで気をつけたいのは、骨量のためのカルシウムも、骨質のためのたんぱく質も両方しっかりとること。

どちらかが不足していると、強度が足りずに折れやすい骨になってしまうことがあるからです。


●カルシウム+たんぱく質+運動習慣を

強い骨をつくるには、まずカルシウムの十分な摂取を。

吸収効率が高い牛乳や乳製品を中心に、大豆・大豆製品や小魚などをしっかりとりましょう。

カルシウムの吸収を促すビタミンD(青背の魚や干ししいたけなどに多い)、カルシウムを骨に定着しやすくするビタミンK(納豆などに多い)も不足のないように。

コラーゲンの材料になるたんぱく質は、肉や卵、魚、大豆製品など、さまざまな食品からとりましょう。

骨に適度な負荷のかかる運動も、骨の強化には欠かせません。

筋肉トレーニングやウオーキングなどの有酸素運動がすすめられます。



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鼻づまりは花粉症だけじゃない!?





●ダニやほこりが原因のことも

花粉症に鼻づまりはつきものともいえますが、花粉の季節に限らず、1年を通して鼻づまりがある場合は、ほかの原因が考えられます。

花粉症はアレルギー性鼻炎の一種です。アレルギーの原因が花粉ではなく、ダニやほこりなどの場合は、季節に関係なく鼻炎が起こり、鼻もつまりやすくなります。

アレルギー性鼻炎以外に、「鼻中隔湾曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)」や、「副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)」、「鼻たけ(鼻ポリープ)」などの場合にも、鼻づまりが起こりやすくなります。

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●片方の鼻づまりなら鼻中隔湾曲症かも

鼻づまりの原因で、アレルギー性鼻炎に次いで多いのは鼻中隔湾曲症といわれています。

これは鼻の中を左右に仕切っている軟骨や骨が曲がっている状態です。

鼻の片方だけがつまりやすい場合の多くは、鼻中隔湾曲症と考えられています。

曲がっているだけなら、とくに治療の必要はないとされています。

しかし、鼻づまりがあり、日常生活に支障をきたしている場合は、薬による治療のほか、軟骨の曲がった部分を切り取ったりする手術なども選択肢のひとつとなります。


●鼻づまりだと眠れず、口呼吸になる

副鼻腔炎は、鼻の奥にある空洞の粘膜が炎症を起こしている状態です。副鼻腔炎が慢性化すると粘膜が腫れてぶ厚くなり、鼻づまりが起こります。

さらに、腫れた粘膜の一部が大きく垂れ下がって鼻たけができると、鼻の中をふさいでしまいます。

副鼻腔炎は抗菌薬による治療が基本ですが、効果がない場合や鼻たけの治療には手術が必要とされます。

鼻づまりをそのままにしていると、単に不快なだけでなく、睡眠の妨げになる、口呼吸が増えてさまざまな感染症にかかりやすくなるなど、健康面にも悪影響が出てきます。

「鼻がつまってよく眠れない」という人は、一度、耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。



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汗くささに自家製ミョウバン水





●ミョウバンはあく抜きにも使われている

汗ばむ日が増えてくると、体や衣服のニオイが気になってきます。

市販の制汗剤などを利用するのもひとつの方法ですが、今年の夏は、身近なもので「自家製のニオイ消し」をつくってみてはどうでしょう。

使うのは漬物の色を鮮やかにしたり、ゴボウのあく抜きなどに使われることがあるミョウバンです。

硫酸とカリウム、アルミニウムなどが結合した物質で、「焼ミョウバン(硫酸アルミニウムカリウム)」という名前で市販されています。

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●アンモニアを中和、雑菌の繁殖を抑える

体の汗くささのもとは、汗に含まれるアンモニアのニオイや、汗や皮膚表面の脂をエサに繁殖する雑菌の排泄物のニオイなどが入り混じったもの。

雑菌は汗で増殖するだけあって、アンモニア性の環境で増えやすいといわれています。

ミョウバンは水に溶かすと酸性を示します。

これを皮膚に塗れば、アルカリ性のアンモニアが中和され、雑菌が繁殖しにくくなるので、汗くささを抑える効果があると考えられています。


●気になる場所に絞って吹きつける

ミョウバンの使い方にはいろいろありますが、代表的なのはミョウバン50gに対して水2リットルを加えたミョウバン水をつくっておく方法です。

これを汗のニオイが気になる、わきや首すじ、胸、そして足などに塗るのです。

スプレー容器に入れて使えば、皮膚だけでなく、衣服などにも手軽にひと吹きできるようになります。

もし、ミョウバン水を吹きつけた皮膚がかゆくなったりしたら、ミョウバン水をさらに水で薄めてください。

また、全身に塗ったり、ミョウバンの濃度が高過ぎたりすると、正常な発汗が妨げられ、熱中症になりやすくなることがあります

ミョウバンの濃度を高くし過ぎないように気をつけ、ニオイが気になるところに絞って使うのがよいでしょう。



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危ない頭痛のチェックポイント(2)





●激痛・くも膜下出血、まひ・脳出血

「いつもと違う」頭痛のうち、痛みが強かったり、急激に痛みが強くなる典型が「くも膜下出血」です。

バットで殴られたような、と例えられる激しい痛みが突然あらわれます。吐き気や嘔吐(おうと)も伴いがちです。

とくに激しい頭痛ではなくても、くも膜下出血の場合があります。頭痛につながるようなことはとくになく、何の前ぶれもなく突然痛み出した、頭痛とともに首すじが硬くなって動かしづらくなった、といった場合は、くも膜下出血の恐れがあるといわれています。

また、脳出血の場合、急な頭痛とともに、吐き気や体の片側が動かしづらい、しゃべりづらい、といったまひ症状があらわることがあります。

脳出血は高血圧が引き金になりやすいため、血圧が高めの人も含めて注意が必要です。

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●発熱を伴う髄膜炎、目も痛む緑内障

発熱やけいれんとともに、急激に頭が痛みだした場合、「髄膜炎」が疑われます。

細菌性や結核性の髄膜炎はとくに重症化しやすく、命にかかわるケースが珍しくありません。

治療ができても、後遺症が残りやすい、ともいわれています。

一刻も早い治療が必要なので、すぐに救急車を手配したほうがよいでしょう。

とくに、子どもの場合は周りの人が様子をよく観察してください。

髄膜炎では頭を動かすと痛みが増すため、布団から上半身を起こすときなどに、頭を痛がっていないかなど、異変に早めに気づいて対処できるようにしましょう。

このほか、頭だけでなく目も痛いという場合は、「緑内障」の発作が考えられます。

眼圧が急激に上昇して、視神経が圧迫されて損傷を受け、失明の恐れもあります。頭も目も痛い場合は、眼科を受診しましょう。




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危ない頭痛のチェックポイント(1)





●「いつもと違う」頭痛は、すぐ受診

脈を打つようにズキンズキンと痛む「片頭痛」、圧迫されるようにドーンと重い痛みの「緊張型頭痛」。

これらの慢性頭痛は、「いつもの頭痛」として、付き合っていくしかない側面もあります。

一方で、命にかかわる場合もあることから、一刻も早い受診が必要な「危ない頭痛」もあります。

頭痛もちといわれる人は、頭痛が始まっても、「いつもの頭痛だろう」と、対処が遅れてしまう恐れもあります。

痛みの強さや痛みの始まり方、痛み方など、「いつもとは違う」と感じたら、すぐ受診することです。

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●頭を打ったあとに「慢性硬膜下血腫」が

「いつもと違う」頭痛のうち、長引く頭痛で気をつけたいのは、まず「慢性硬膜下血腫」です。

これは、頭を強打したあと脳血管から少しずつ出血し、その血液が塊(血腫)になり、脳を圧迫して発症します。

頭を打ってから頭痛が3週間以上も続いている、数週間以上かけて痛みがじわじわと強くなってきた、というような場合は慢性硬膜下血腫を疑い、医療機関を受診して脳の検査などを受けたほうがよいでしょう。

ただし、高齢者などでは、ぶつけたことを忘れてしまう程度の軽い打撲でも、慢性硬膜下血腫が起こる場合があります。

家族など周囲の人が気をつけて、普段との違いに気づいたら受診をすすめましょう。


●脳腫瘍は早朝・起床時に痛みが強い

もうひとつ、長引く頭痛で気をつけたいのが「脳腫瘍」です。この場合、早朝から起床時にとくに頭痛が強くなること、腫瘍が大きくなるにつれて脳が強く圧迫されて、激しい頭痛が起こることが特徴です。

腫瘍が脳を圧迫すると、吐き気や嘔吐(おうと)、目がぼやける、という症状が出る場合もあります。

吐き気がないまま、突然、嘔吐してしまうこともある、といわれています。一刻も早く、専門医の受診が必要です。



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